オリンパス テルモ バイオマテリアルでは、パラアスリートを雇用しその取り組みを積極的に支援しています。
このページでは、パラリンピック出場を目指すアスリート社員の活躍をお伝えします。
石原正治選手は、社会貢献活動・地域貢献活動の一つとして、共に生きる「共生社会」の実現をテーマに、パラ・パワーリフティングの体験授業を中心とした学校訪問活動を行っています。詳細は以下のページでご紹介しています。
97kg級において銀メダルを獲得 88kg級において銀メダルを獲得 レジェンド部門日本記録を更新 88kg級レジェンド部門のアジアとオセアニアの2つの地域において、総合1位、総重量1位となり、4つの金メダルを獲得 88kg級において銀メダルを獲得 88kg級において銀メダルを獲得 Mixed Team Eventにおいて7位を獲得 88kg級において銅メダルを獲得 97kg級において4位を獲得 97kg級において銀メダルを獲得 97kg級において銅メダルを獲得
88kg級において銅メダルを獲得
88kg級において21位を獲得
に出場の報告で埼玉県朝霞市の市長を表敬訪問
88kg級において銀メダルを獲得88kg級において銀メダルを獲得
88kg級において7位入賞を、パラ・パワーリフティング競技にて受賞として出場97kg級において銀メダルを獲得を、車いすバスケットボール競技にて受賞
石原正治 Masaharu Ishihara
1972年6月28日 東京都出身。
小・中・高校とバスケットボール部に所属。
17歳（1989年）の時のオートバイ事故により脊椎を損傷。この影響で両下肢に障害が残る。リハビリで始めた車いすバスケットボールでは、2000年に開催されたシドニーパラリンピックに、車いすバスケットボールの日本代表として出場。
その後、2012年にアスレチックトレーナーの依頼をきっかけに、パラ・パワーリフティングに出会い、2016年から第二の競技人生を歩み始める。
現在、オリンパス テルモ バイオマテリアルのアスリート社員として、日々のトレーニングに励んでいる。
