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OTBで働く人

子育て支援

仕事と育児を両立する社員のインタビューをご紹介します。

管理部 人事総務グループ(Administration Department)

―― OTBに入社する前はどのようなお仕事をされていらっしゃったのでしょうか。
またOTBへの入社理由なども教えてください。

前職は社会保険労務士法人で、給与計算・社会保険事務・就業規則整備・労務に関するコンサルティング業務に従事していました。外部コンサルとして多くの会社と関わりを持つことができましたが、事業会社の内部でより深く実務に携わりたいと思ったのが転職の理由です。
OTBを選んだ理由は、製品開発から国内外への製造販売ができる多様な職種があり、人事面で自分の専門性が活かせると考えたからです。また医療業界という社会貢献度の高さも魅力的でした。2009年に入社し現在まで給与計算・社会保険事務などの人事業務と総務業務を担当しています。

―― 現在の家族構成を教えていただけますか。

会社員の夫と娘2人の4人家族です。
1人目の出産が2010年、2人目の出産は2013年でした。その後、育児休業後に職場復帰し現在に至ります。
ちなみに娘たちは現在同じ保育園に通っています。

―― 共働きでありながら、しかもご両親も近くにおられない中、2人のお子さんの育児をなさっているのはやはり大変かと思います。出産〜現在に至るまで、子育てや仕事に関連しての苦労や大変だったなと思うことはありましたか。

インタビュー

仕事が忙しいときに子どもが体調を崩し、早退や休むことで上司や同僚に謝り、残業して夫に謝り、遠方から子どもの看護のために来てくれる親に謝り、体調が悪いのにそばにいてあげられないと子どもに謝り・・・と、「周りに謝ってばかりで誰も誉めてくれない」と自分を責めて辛くなったことがありました。
考え方次第ですが、周りに悪いと思うより感謝する気持ちでいる方が自分を責めないで済むと今は思っています。

―― 「感謝する気持ちでいる」…すばらしい発想の転換ですね。大変な苦労もされている一方でやりがいやモチベーションを感じられることはあるのでしょうか。

仕事に対しては、子どもの有無に関係なく「自分の人生の一部」として責任を持って向き合っています。 子どもはというと「働いているお母さん」を理解してくれ、保育園では兄弟姉妹のように友達と楽しく過ごしています。お迎えの時は笑顔で走って出迎えてくれ、パワーをもらえます。
また、夫婦で働いているので経済的に少しのゆとりがあることもモチベーションを感じる理由のひとつとなっています。

―― OTB入社後に初めての出産を迎えられたわけですが、出産前と出産後で、何かご自身の考えに変化などはありましたか。

やはり出産前は色々な面で「所詮は他人事」という意識がありました。
例えば、「仕事と育児の両立」や、「保育園の待機児童問題」、「夫との家事・育児の役割分担」など、「どうにかなるだろう」ぐらいにしか考えていなかったのですが、想像するのとやってみるのとでは大違いでした。
まず「仕事と育児の両立」ですが、育児だけでも本当に大変です。「両立」といってもそもそも何を持って「両立」なのか。家事や育児には「正解」や「ここまでやればOK」というものはありません。個人や家庭の価値観によって答えは変わってくるものですので他人から見ればうちは「両立できていない」ということになるのかもしれません。でも今では「他人は他人、我が家は我が家」という風に割り切って考えるようにしています。
また保育園についても、「待機児童」や「小1の壁」は現実問題です。住んでいる地域により課題は異なってきます。保育園への入園は、親が働いていることが前提なので、預かり時間のことだけを考えても本当にありがたい存在だと思えるようになりました。

―― 慌しい毎日を送られているかとお察ししますが、会社からのサポート体制やフォローについてはどのように感じられますか。

インタビュー

まずハード面では、法定を上回る制度もあるため安心感を持って働くことができています。具体的には、子どもが小学校入学まで短時間勤務制度を利用することができるほか、フレックスタイム制度もあるため子どもの急な発熱など突発的事象にも柔軟に対応することができます。
ソフトの面では、会社が第2子についても産休育休取得を快く受け入れてくれたことに、そして所属グループの上司やメンバーから頂くフォローに、それぞれ大変感謝しています。
現在OTBでは、私以外にも子育てをしながら働いている女性や産休育休中の女性がいるのですが、出産や育児を経て職場復帰する方が多いのは、それだけ仕事と育児を両立しながら働きやすい風土と魅力ある仕事があるからではないでしょうか。

―― 一方、人事制度の企画・運営に関る立場として、今後、子育てに関わる社員がよりイキイキと働けるようになるにはどうあるべきだとお考えでしょうか。

仕事と子育ての両立は、本人の力量だけではどうにもならないことも多く会社側の協力が不可欠です。 価値観が多様化している昨今では、在宅勤務制度のような個別の家庭環境の違いを受け入れながらも仕事の継続が可能な体制が必要ではないでしょうか。会社と話し合いながらにはなりますが、今後は子育てに携わる社員がイキイキと働けるような制度も検討していきたいと考えています。(※)

(※)その後2016年から在宅勤務制度を導入し運用を開始。

―― 色々と貴重なご意見ありがとうございました。最後に話は変わりますが社会人になってからリフレッシュできる趣味など何かありましたら教えていただけますか。

マラソンを趣味にしています。仕事帰りに皇居RUNをしたり、夕食後に夫とジョギングをしていました。フルマラソンの完走は8回ほど。走ると身体が程よく疲れ、食事が美味しく夜もよく眠れます。事務職ですが肩こりもしませんでした。ここ数年は妊娠出産育児で走れていないので、そろそろ再開したいと思っています。

インタビュー

―― 心身共にリフレッッシュできそうな良いご趣味ですね。OTBでは最近、「健康経営」の一貫として有志での企業対抗駅伝大会の参加などランナー熱も高まっています。子育てが落ち着かれましたタイミング、駅伝参加を検討されてもいいかもしれませんね。

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