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人材への考え方

求める人材像

私たちは、下記のような、医療業界のプロフェッショナル人材を求めています。

医療業界のプロフェッショナルとして「志」が高い社員

常に医療業界のプロフェッショナルとしての自覚を持ち、自己啓発を重ね、自らの手で仕事をやり遂げることのできる「志」を持った方を求めています。

自律的かつ積極的に行動し、OTBの新時代を切り開くことができる社員

新たな課題に対して会社への批判やただ傍観者になることなく、自律的な意識を持ちながら積極的に課題に向けた行動ができる方を求めています。

誠実・公平で、信頼され、社会人としてのマナーが遵守できる社員

「顧客主義」を常に念頭に行動し、OTBにとってのお客様満足度を常に意識すると同時に、誠実性と公平性も合わせた、質の高い商品とサービスが提供できる方を求めています。

人材育成

OTBでは人材育成に力を入れています。

各職種や役割ごとで必要なコンピテンシー(人材特性)を明確にし、このコンピテンシーを効率的かつ継続的に育成するため、(1)職場環境 (2)研修制度 (3)人事制度の3つの基軸から人材育成に取り組んでいます。

OTB人材育成

(1)職場環境

社員のモチベーション向上のための福利厚生制度の充実に努めるほか、職場内のコミュニケーション啓発のため社内掲示板による情報交流の促進、従業員の意識啓発(メンタルヘルス対策等)に積極的に取り組んでいます。

(2)研修制度

OJT教育はもちろん、目標に対し自律的アプローチが行える社員への積極的な投資に取り組んでいます。

(3)人事制度

オリンパス テルモ バイオマテリアル社員、オリンパス出向社員、テルモ出向社員、それぞれの出向元の規程を遵守しつつ、公正、公平な処遇が保たれるよう、制度の整備に取り組んでいます。

研修制度

生体関連材料のトップランナーを目指すべく、教育研修制度の拡充に努めています。
高い志と目標を持ち、その達成のために自律的に行動できる人材に対しては積極的な投資を行います。

階層 専門能力研修 階層別研修
上級管理職 語学(英語)研修 上級管理職研修
上級管理職通信教育研修
管理職 職種別専門能力研修
語学(英語)研修
管理職研修
管理職通信教育研修
中堅社員 職種別専門能力研修
語学(英語)研修
コンピテンシー強化研修
ビジネススキル強化研修
新入社員 ビジネスマナー研修
職種別専門能力研修
語学(英語)研修
新入社員研修
新入社員フォローアップ研修
コンピテンシー強化研修
ビジネススキル強化研修
  • 管理職、上級管理職への昇格時には、特定の通信教育講座を必須としています。また通信教育受講後には集合研修の場を設けています。
  • 中堅社員、新入社員に対しては、コンピテンシー強化並びにビジネススキル強化の場を提供しています。(過去受講研修テーマ:ロジカルシンキング、プレゼンテーション、ISO、時間管理、損益計算書・貸借対照表の見方、交渉術 ほか)
  • グローバル人材育成として、選抜された社員(全階層対象)に対しマンツーマン形式での語学研修を実施しています。

福利厚生・社外活動

私たちは、顧客へイキイキした価値を提供するためには社員がイキイキしていることが必要だと考え、福利厚生の充実も図っています。

イキイキした会社を目指す

社外活動

社外活動

コミュニケーション促進の一環として、業務外で従業員参加型の様々なイベント活動を行っています。フォトコンテストやボーリング大会など、気軽に参加できるものとして社内でも高評価を得ています。
また、OTBには野球部があります。お世辞にも強豪とは言えませんが、土・日を使って練習や試合を行うなど活動を行っています。

社員コメント:「背番号18を託す若者、お待ちしています。」(営業部 男性)

アウトソーシング型福利厚生制度

アウトソーシング型福利厚生制度

「プライベートが充実することで仕事も充実する」という考えの基、導入しています。資格取得補助やエステの割引のほか、安価で利用できる保養所など、多種多様な福利厚生メニューの中から、個々人のニーズに合致したものを選択できる福利厚生です。

社員コメント:「楽しみにしていた映画の前売り券を通常よりも安く購入でき、さらに特典のキーホルダーも付いてきました。自分で選べるのは嬉しいです。」(管理部 女性)

借上げ社宅

借上げ社宅

入社後、転勤等で転居が必要な社員のための住居費用補助の福利厚生です。
会社からの家賃補助を受け、非常に安価で賃貸住宅へご入居頂けます。

社員コメント:「会社が費用負担をしてくれるおかげで、家賃を気にすることなく安心して暮らせます。」(営業部 男性)

語学検定費用補助

語学検定費用補助

OTBでは、マンツーマンでの語学研修のほか、TOEIC検定の費用などを会社の一部費用負担により受講することができます。

社員コメント:「語学力の重要性が高まっている昨今、このような補助をして頂けると学習に対するモチベーションが高まります。」(開発部 女性)

入社初年度有給休暇付与

入社初年度有給休暇付与

新入社員に対しても、入社と同時に有給休暇が付与されます。
新卒社員には20日間の有給休暇が付与され、中途社員には入社時期に応じた比例日数が付与されます。

社員コメント:「社員に対するホスピタリティが大きい会社だなと感じます。」(開発部 男性)

財形貯蓄・社員持株会

財形貯蓄・社員持株会

社員の財産形成を促進するための福利厚生です。
財形貯蓄は一部利息の非課税枠が設けられているなど、長期的な財産形成に役立てることができます。
持株会は自分が株主となることから経営への関心が高まるほか、株価向上のため、モチベーション高く業務に取り組むことができます。

社員コメント:「持株会を長期的な財産形成の1つの手段として活用しています。」(製造部 女性)

子育て支援

仕事と育児を両立する社員のインタビューをご紹介します。

管理部 人事総務グループ(Administration Department)

―― OTBに入社する前はどのようなお仕事をされていらっしゃったのでしょうか。
またOTBへの入社理由なども教えてください。

前職は社会保険労務士法人で、給与計算・社会保険事務・就業規則整備・労務に関するコンサルティング業務に従事していました。外部コンサルとして多くの会社と関わりを持つことができましたが、事業会社の内部でより深く実務に携わりたいと思ったのが転職の理由です。
OTBを選んだ理由は、製品開発から国内外への製造販売ができる多様な職種があり、人事面で自分の専門性が活かせると考えたからです。また医療業界という社会貢献度の高さも魅力的でした。2009年に入社し現在まで給与計算・社会保険事務などの人事業務と総務業務を担当しています。

―― 現在の家族構成を教えていただけますか。

会社員の夫と娘2人の4人家族です。
1人目の出産が2010年、2人目の出産は2013年でした。その後、育児休業後に職場復帰し現在に至ります。
ちなみに娘たちは現在同じ保育園に通っています。

―― 共働きでありながら、しかもご両親も近くにおられない中、2人のお子さんの育児をなさっているのはやはり大変かと思います。出産〜現在に至るまで、子育てや仕事に関連しての苦労や大変だったなと思うことはありましたか。

インタビュー

仕事が忙しいときに子どもが体調を崩し、早退や休むことで上司や同僚に謝り、残業して夫に謝り、遠方から子どもの看護のために来てくれる親に謝り、体調が悪いのにそばにいてあげられないと子どもに謝り・・・と、「周りに謝ってばかりで誰も誉めてくれない」と自分を責めて辛くなったことがありました。
考え方次第ですが、周りに悪いと思うより感謝する気持ちでいる方が自分を責めないで済むと今は思っています。

―― 「感謝する気持ちでいる」…すばらしい発想の転換ですね。大変な苦労もされている一方でやりがいやモチベーションを感じられることはあるのでしょうか。

仕事に対しては、子どもの有無に関係なく「自分の人生の一部」として責任を持って向き合っています。 子どもはというと「働いているお母さん」を理解してくれ、保育園では兄弟姉妹のように友達と楽しく過ごしています。お迎えの時は笑顔で走って出迎えてくれ、パワーをもらえます。
また、夫婦で働いているので経済的に少しのゆとりがあることもモチベーションを感じる理由のひとつとなっています。

―― OTB入社後に初めての出産を迎えられたわけですが、出産前と出産後で、何かご自身の考えに変化などはありましたか。

やはり出産前は色々な面で「所詮は他人事」という意識がありました。
例えば、「仕事と育児の両立」や、「保育園の待機児童問題」、「夫との家事・育児の役割分担」など、「どうにかなるだろう」ぐらいにしか考えていなかったのですが、想像するのとやってみるのとでは大違いでした。
まず「仕事と育児の両立」ですが、育児だけでも本当に大変です。「両立」といってもそもそも何を持って「両立」なのか。家事や育児には「正解」や「ここまでやればOK」というものはありません。個人や家庭の価値観によって答えは変わってくるものですので他人から見ればうちは「両立できていない」ということになるのかもしれません。でも今では「他人は他人、我が家は我が家」という風に割り切って考えるようにしています。
また保育園についても、「待機児童」や「小1の壁」は現実問題です。住んでいる地域により課題は異なってきます。保育園への入園は、親が働いていることが前提なので、預かり時間のことだけを考えても本当にありがたい存在だと思えるようになりました。

―― 慌しい毎日を送られているかとお察ししますが、会社からのサポート体制やフォローについてはどのように感じられますか。

インタビュー

まずハード面では、法定を上回る制度もあるため安心感を持って働くことができています。具体的には、子どもが小学校入学まで短時間勤務制度を利用することができるほか、フレックスタイム制度もあるため子どもの急な発熱など突発的事象にも柔軟に対応することができます。
ソフトの面では、会社が第2子についても産休育休取得を快く受け入れてくれたことに、そして所属グループの上司やメンバーから頂くフォローに、それぞれ大変感謝しています。
現在OTBでは、私以外にも子育てをしながら働いている女性や産休育休中の女性がいるのですが、出産や育児を経て職場復帰する方が多いのは、それだけ仕事と育児を両立しながら働きやすい風土と魅力ある仕事があるからではないでしょうか。

―― 一方、人事制度の企画・運営に関る立場として、今後、子育てに関わる社員がよりイキイキと働けるようになるにはどうあるべきだとお考えでしょうか。

仕事と子育ての両立は、本人の力量だけではどうにもならないことも多く会社側の協力が不可欠です。 価値観が多様化している昨今では、在宅勤務制度のような個別の家庭環境の違いを受け入れながらも仕事の継続が可能な体制が必要ではないでしょうか。会社と話し合いながらにはなりますが、今後は子育てに携わる社員がイキイキと働けるような制度も検討していきたいと考えています。(※)

(※)その後2016年から在宅勤務制度を導入し運用を開始。

―― 色々と貴重なご意見ありがとうございました。最後に話は変わりますが社会人になってからリフレッシュできる趣味など何かありましたら教えていただけますか。

マラソンを趣味にしています。仕事帰りに皇居RUNをしたり、夕食後に夫とジョギングをしていました。フルマラソンの完走は8回ほど。走ると身体が程よく疲れ、食事が美味しく夜もよく眠れます。事務職ですが肩こりもしませんでした。ここ数年は妊娠出産育児で走れていないので、そろそろ再開したいと思っています。

インタビュー

―― 心身共にリフレッッシュできそうな良いご趣味ですね。OTBでは最近、「健康経営」の一貫として有志での企業対抗駅伝大会の参加などランナー熱も高まっています。子育てが落ち着かれましたタイミング、駅伝参加を検討されてもいいかもしれませんね。

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